カエル作家 まりべ の ゆかいな仲間たち

久々の銀粘土のセミナーに参加し、作りました

ダイクロガラスと黒ガラスを重ねてフュージングし、つや消しに加工します
銀粘土でリング部分と枠を作り、焼成し
ガラスを包み込むように枠部分を倒して完成〜
おお〜ええ感じです！

枠を電気炉の上で乾燥させているところ
お花が並んでるみたいでカワユス・・・
ちなみに右上のいびつなのが私のです

いただいたまま温存していたガラスの蛙を使って
グラスコードを作りました
まずは水色のお顔の蛙

次はピンク色のお顔の蛙

銀の小花をあしらって秋らしく

最後は大ぶりのを使い自分用ににぎやかに♪

先月、トンボ玉のイヤリングを作りましたが
この真ん中のも、トンボ玉作家の西田泰子さんの作品です
銀板を切り出してリング状にし
手持ちのビーズとあわせて
ワイヤーで留めました
かなりのボリューム〜
トンボ玉の新しい見せ方ができました！

定番の形です
毎年、少しづつ作っていますが
今年のは目が大きくなり、樹脂で着色し
より男前度がアップしています
背中のミルフィオリガラスも樹脂で盛り上げています

初日にお嫁、いやお婿に行きました
かわいがってもらいや〜

ダイクロガラス入りのガラスを
銀粘土といっしょに焼き
目玉のようなパーツを作りました
そして銀のパーツと
ビーズをあわせました
涙のような銀もついてます

シリンジタイプの銀粘土で
線を何回か重ね
ダイクロガラスの小さい粒を埋め込んで
一緒に焼成しました
鳥もとまっています♪

どちらも銀粘土で、木や幹を作り
葉は網状にし焼成しました
磨いてからバーナーでガラス粒を焼き付けました

赤い実がついた方は、友人のもとへ♪


つや消し仕上げの方は、鳥もいます♪

川島真喜子先生のシルバー＆ガラス講座で作りました
群青色のガラスを下に
ごま塩状のガラスを上に重ねました
２枚の間にクラフトパンチでぬいた
銀のカエルとおたま（うずまき状）をはさみました

焼成すると不思議！！
銀の輝きが、金色に！
これは上に重ねたガラスが
変色させたためです


3.5センチ四方の大きさ


底が3センチ、たてが4.5センチ

川島真喜子先生のシルバー＆ガラスの講座で
修行をしていますが、その時につくったものです。
ガラスの上にミルフィオリを重ねて
何回か繰り返して焼き、奥行きを出しています。
アーティスティックワイヤーで
巻き付け、留めました。

シートタイプのシルバー粘土で
おたまじゃくしの形を作り、焼成した後
２枚のガラスの間にはさんで、フュージングしました
おたま好きの方に、人気のあった作品です

アート水族館＆カエル展が始まりました
早速、初日にお運びいただいた方々、ありがとうございました
中でも人気があったのが、これです
バーナーワークで、ガラスを純銀線に巻き付け、
葉っぱと露を作りました
指先に乗るぐらいの大きさなので、カエルはとても小さいです
豆カエルといつも一緒でハッピーな気分！

以前に作った目玉のようなガラスを、
文字どおりカエルの目玉にしてみました
銀粘土で顔を作りました
白目の方はでっかくて、お口が５センチあります
緑の目玉の方は、３センチとかわいいお口です

銀粘土でカエルを作り、背中にガラスを埋め込みました
ダイクロガラスという金属加工したガラスなので
独特の輝きがあります

６月に　海のいきもの＆カエル展　に出展します
これも出展作品の中のひとつです
（大阪府藤井寺市　ゆめいろギャラリー　６月１〜２５の木〜日曜日）
案内ハガキができたら、またアップしますね

２枚のガラスを重ねてフュージング、それから銀粘土で囲みました。
真ん中の点々は、ガラスの上にシルバーオーバーレイを塗り、
もう一度焼き、ステンレスのワイヤーでつなげました。

２枚のガラスの間に、シートタイプのシルバー粘土をはさみ、フュージングしました。
ステンレスワイヤーで留めています。
ガラス作家の川島真喜子先生のシルバー＆ガラス講座で、指導を受けています。