カエル作家 まりべ の ゆかいな仲間たち

銀粘土を中心に、大好きなカエル雑貨と使えるモノの製作に励んでいます。そんな作品たちを大公開!!
錫の匙たち

いよいよ10日後になりました

こんな錫の匙(さじ)も出品します、5月のかえる縁日で少しお嫁にいきましたが
もとは6匹兄弟でした

錫は柔らかいので、すきな形に曲げて使います
ちびレンゲとか、アイスクリームもいけそうです
| まりべ | 金工 | 01:12 | comments(0) | - |
胃腸科医院の釣り銭トレー

1月から半年ぶりにクラフトパークでの修行を再開いたしました。
第1弾で作ったのがこれ!

医院で使うとのことで、胃ーちゃんマークをかたどって製作しました。
錫なので小銭の金属音が響かないように感じます。
患者さんの反応はいかに!?
| まりべ | 金工 | 00:28 | comments(0) | - |
緑青仕上げのお香立て

銅板の蓮を緑青で着色し、銀で蛙と花を作りました
爪楊枝を立ててますがお香などで使えます
今回はその着色の様子をご紹介します

ロウづけしたところ、まだ銅板そのものの色です
塩化アンモニウム液を筆につけ、ちょんちょんとのせて乾燥させます
日光や熱に反応するので日向で、冬はストーブのそばで作業します

2、3回塗ったところです、これを繰り返します
ドライヤーなんかで急激に熱を加えると、なぜかきれいな色になりませんでした
なので、気長にやります

もう少し濃い色にしたいですが塗りすぎてもはがれてくるので
ちょうど良い具合がむつかしい
好みの色になったら、色留めをして完成です〜
| まりべ | 金工 | 22:36 | comments(0) | - |
地金吹き
一度やってみたかった地金吹き!
過去のちょっと恥ずかしく懐かしい作品たちを、新しい銀へと再生します。
今までありがとう〜と心の中で思いつつ

デジカメを忘れたのでイマイチな画像です。

まず銀の延べ板を作るための、開け型に油を塗り
皿チョコにホウ砂をひとつまみ入れ、銀たちを細かくして入れる。
アセチレンガスと酸素ガスの出るバーナーで融かす。
型も温めています。

銀がとろとろになったら炭素棒で表面のゴミなどをぬぐい
皿チョコの中へ突っ込み、融け具合を確かめる。
融けたらそーっと一気に型へ流し込む。

4mm厚のぶっとい銀の延べ板ができました!!


さすがにこのままでは使えないので、薄くする。
ローラーに入るぐらいの厚さまで、金槌で叩いてのばして
なます、ローラーにかける・・・を繰り返し、やっと0.1mm厚になりました。

122gもありました!
かなりのものが作れそう〜また製作意欲がムラムラわいてきました。
| まりべ | 金工 | 00:32 | comments(0) | - |
蛙顔の銅鍋ふた作り〜その3 お披露目!

わーい、やっとできました!!
おマヌケなお顔で和みます
意外に容量があるので、お湯をわかすのにちょうど良いです

ゲロゲロ〜って感じで口から出て笑えます
毎日、楽しく使ってます♪
| まりべ | 金工 | 21:04 | comments(0) | - |
蛙顔の銅鍋ふた作り〜その2

松ヤニ台で叩いて形を整え、ふたの縁を作り
紆余曲折を経て、ようやく形になりました
手前の取っ手をつけます

中に溶かして詰めた松ヤニが、ふたの形のままポロッとはずれてしまい
面白かったので記念に撮りました

いよいよ内側に錫をひきます!
まわりに錫が飛ばないように、トノコを塗ってから始めます

なんとかうまくひけました

鍋にも錫引きをして、磨いたところです
やっと完成です!

その3 お披露目に続く
| まりべ | 金工 | 22:59 | comments(0) | - |
蛙顔の銅鍋ふた作り〜その1

いよいよ蛙顔の蓋を作ります。
0.8cm厚12cm四方の銅板から、めいっぱい円を切り出して、焼きなまし
ガイドとなる同心円を描き、打ち出して行きます

丸みを帯びた部分は、こんな当て金を使います

盛り上がった目玉部分は内側から、木槌で打ち出します

表からタガネで模様をつけるために、内側に松ヤニをつめます
まるでカニ甲羅をあぶってるかのような感じです

冷めたら松ヤニ台に固定して作業を進めます

その2へ続く
| まりべ | 金工 | 22:38 | comments(0) | - |
平野の職人さん仕様で銅鍋を作る〜その4

ついにできました〜!ころんと丸みを帯びてええ感じです。
画像の持ち手が切れてしまった、残念。

試しにお茶を入れてみました。
う〜ん、自分で作った鍋の湯は格別です

というわけで、次からは打ち出しでふたを作ります
普通のふたではなく、目のついたものになる予定・・・
| まりべ | 金工 | 12:55 | comments(0) | - |
平野の職人さん仕様で銅鍋を作る〜その3

当て金で丸みをつけていく

これらの当て金を使い、だいたい形ができました

金鎚でたたいて鎚目をつけ
荒いヤスリで口を整える

持ち手は、6mm径の銅線30cmをなまして曲げて使います
鍋と留める部分はアンビルの上で叩いて平たくします

持ち手をちょうどあう角度に曲げて、リベットで留めます
なかなか穴があわず、リベットもうまくつぶれず、難儀しました
完成までもうちょっとです
| まりべ | 金工 | 00:18 | comments(0) | - |
平野の職人さん仕様で銅鍋を作る〜その2

底板と側面をロウづけするので、銅ロウをおいたところ。

ロウづけしましたが、すきまができてます。

くっついていない部分に再度ロウづけしたところ。これでばっちりつきました。
水を入れてみましたが洩らず大丈夫でした。

底を内側から木槌でたたき、なじませる。

せっかくなので丸みを帯びた鍋にすることに。木槌などで、形を作っていく。

その3へつづく
| まりべ | 金工 | 01:28 | comments(0) | - |
平野の職人さん仕様で銅鍋を作る〜その1
長年愛用していたパソコンが寿命を全うし、新しいのが使えるまでに時間がかかったり
怒濤のような毎日をすごしてるうちに年末になってしまいました。
とはいえ秋から小さい銅鍋を作っています。
一般的には一枚の円板をたたき出して、少しずつ形にしていくのですが、
今回は底の円板と筒状の側面をくっつけるというやり方です。


長方形の銅板の端に、互い違いに入れた切り込みをかみあわせて、
ロウづけし叩いてなじませたところ。
側面ができました。

底に当たる部分に切り込みを入れる。

底の円板をはめこむために切り込みを倒す。

底板がほど良く入る大きさに調節する。
切り込みにあわせて、少しカーブもつける。

底板をセットしたところ。

その2へつづく

以前TV番組で製作の様子を見て衝撃を受け、自分でもやってみたくなりました。
クラフトパークの先生も初めてとのことですが、試行錯誤しつつ指導うけつつ作っています。

大阪、平野の職人さんは 甲野製作所 です。
銅鍋の製造工程を参照しています。
http://www.kohno-factory.com/
| まりべ | 金工 | 23:08 | comments(0) | - |
雲形の錫のお皿

久しぶりに錫で2つ作りました
刺身や、黒豆の枝豆を盛ったり活躍してます
大きい方に満願寺唐をのせてみました
小さい方は、これぐらいの大きさです


作る手順は・・・
大きめの型に錫を流し入れ

切りばさみで大まかな形にする

縁を整えた後、鎚で模様をつける

木槌でカーブや反りをつける
最後に波打ち(はうち)用の金槌で、縁の始末をして完成〜
久しぶりにトントンと楽しかった♪
| まりべ | 金工 | 00:50 | comments(0) | - |
カエルのおろし金スプーン
伊丹市立工芸センターには、こんなのも出展しています
カエルのお顔のおろし金スプーンです
生姜を下ろして、そのまま暑い紅茶に!
岩塩なんかもいけます、使えます

全員が勢揃い〜体形もお顔もいろいろ〜

銅板を切りだしておろす部分に錫をひき、タガネで目立てをし
最後に少しカーブをつけました

タガネと金鎚で、目を立てているところです
| まりべ | 金工 | 21:53 | comments(0) | - |
蛙をのせた茄子のお皿

銅板を打ち出して、なすびと葉っぱを作り
銀の蛙をくっつけて緑青仕上げをしました
手のひらサイズです

こちらは緑青の色が違って、趣もかわります
なすびにエイヤ〜って飛び乗った感じ
アクセサリーにもなる位の大きさです
| まりべ | 金工 | 01:30 | comments(0) | - |
線象嵌にチャレンジ
以前から興味のあった象嵌にチャレンジしました!

松ヤニ台に1.2㎜の銅板を固定し、線タガネで溝を掘ります

溝に1㎜の銀線を埋め込み、打ち出しタガネでおさえて、つぶします

全部の溝に銀線を象嵌し、アラシ鎚で表面をならしたところ↑
真ん中の線は、はずれてしまいロウづけしました

全部のパーツに象嵌を施しましたが
どうしても銀線が溝にはまらず、何本かロウづけしました
画像で太くなっている銀線部分がそれです
割れてしまったところもあるし難しかったです〜
伝統工芸の大変さを今さらながら実感しました

でもせっかくなので、このパーツを使って何かを作ります!


| まりべ | 金工 | 10:09 | comments(0) | - |
金の蛙
縁あって純金製の蛙を作りました
大小2種類あるんですが、これは大きい方〜


ストラップにしてみました


小さい方はペンダントに

先日、お披露目したところ大好評でした
お金がかえる・無事かえる・・・など
縁起物としても効果がありそう〜
受注生産いたします
| まりべ | 金工 | 01:49 | comments(5) | - |
錫のコップでぐいっと!
猛暑お見舞い申し上げます

あまりの暑さに
ビールを美味しく飲みたくなって作りました
錫はビールを入れても冷え冷えなので良いです〜
中も打ち出してるのでクリーミーな泡立ち!

飲み口は緩やかな四角形、底は円形で
ちょっといびつにしてみました

| まりべ | 金工 | 00:32 | comments(0) | - |
蛙が乗った銅のジュエリートレー


唯一、銀と銅のコラボ作品でしたが
はやばやとお婿に行ってしまいました
緑青の色が良い感じ〜
抱えている玉はラピス、露はダイクロガラスです

がさがさの手ですみません



アクリル樹脂でうすーくコーティングしてます
後ろ姿もかわいいよ

阪急百貨店の「蛙、はねる、水無月展」に
私は明日7日、お店番でおりますのでよろしく〜
| まりべ | 金工 | 22:57 | comments(0) | - |
銅製カエルのふたものがお皿に!?
ついに、こんなんになりました〜


かわいいお顔になるように仕上げてると思いもよらぬ事態に・・・
うすーくなった目のまわりに穴があいたり
ふさごうとすると、どんどん傷口が広がり目玉がとれたり・・・
ついに先生から、作り直した方が良いのではと言われてしまいました
あまりにもかわいそうなので
お皿にして使うことにして終了〜
 
眼帯を作ってあげたい

銀粘土で目や口をロウづけしたところ↓


ふたものには、いつかまたリベンジを!
| まりべ | 金工 | 02:08 | comments(2) | - |
銅製カエルのふたもの 水紋をつける


水紋ができたところ

ここに至るまで、また目玉がはずれたりして
なかなか進まない〜
下の様に松ヤニ台に逆向きにうめて
水紋を裏からたたいて出し、表からしめ
くっきりしてきました


まだまだ完成は遠い・・・
| まりべ | 金工 | 23:26 | - | - |
銅製カエルのふたもの 目玉が・・・

今度は目玉が薄々になって破れてしまいました
えらいことになってしもた!


破れた部分をくりぬいて
新しい目玉を作ることにしましたが3つも失敗〜
玉台と矢タガネの大きさの兼ね合いと
力まかせではなく、まめに焼きなまさなくてはアカンみたい


なんとか目玉をロウづけし、それらしくなったところ

ああ〜前途多難!
| まりべ | 金工 | 01:00 | - | - |
銅製カエルのふたもの 作り始め
ふた部分に半身のカエルがついた小箱を作ります


まず、胴体部分のふくらみを打ち出す


力まかせにしすぎたのか
早速、亀裂が入ったのでロウ付けしてふさぐ
ここをカエルの口にすることに


だいたいの目や口の位置を描いておく


あごのくぼみがついたところ

まだまだ道のりは長い・・・


| まりべ | 金工 | 02:26 | comments(0) | - |
木目金を作りました 2
これは一応、できあがりの写真です
先に見てください



では作り方のつづきを・・・

7.アンビルの上にガムテープで留めて
 金槌で叩いて伸ばします


8.ドリルで穴を彫ります
 いろいろなドリル刃で穴の大きさに変化をつけます
 

9.穴を彫ってから叩いたところ
 穴の部分がフラットになって、少し同心円状の模様が見えます


10.穴をあける、たたくを繰り返し、少し薄くなりました
 同心円も増えてきます


11.ローラーを使うと早い!
 たたく→焼きなます→ローラー を繰り返し、時々穴をあけます 
 サイドがめくれたり、ひびが入るので、時々ロウ付けも


12.けっこう面白い模様が出ましたが
 サイドがべらべらになってしまいました


私は垂直にドリルで彫ったので、同心円状の模様になりました
彫り方を変えると、ちがった模様になるそうです
これを使って、どんな作品にしようかと妄想がふくらんでます



| まりべ | 金工 | 00:51 | comments(0) | - |
木目金を作りました 1
木目金(もくめがね)とは
異なる地金を幾重にも重ね合わせ、彫り込むことで
木目のような模様を出すという技法です

私は銀と銅でチャレンジしました


1.2cm角の銅板7枚と銀盤8枚を用意し
 耐水ペーパーで表面を荒らす


2.交互に重ねフラックスを塗り2分ロウをおく


3.全部重ねたところ


4.こんな感じの炉の中で重しをしてロウ付け


5.ロウ付け完了、まだ熱々〜


6.側面を再度ロウ付けしてこんな塊になりました

つづく
| まりべ | 金工 | 21:41 | comments(0) | - |
銅の蓮皿 2
昨日のつづきです

4.次に銅線で足をつけることにします
なましてから、線状のアラシ鎚で
伸ばすように叩きます
好みの形にしたところ


5.いよいよ皿と足をロウ付けします
かなり火力がいるので
普通のバーナーで先生と二人がかりで
あぶりたおして、ついたところ


6.冷まして硫酸液につけ磨き粉で磨き
形を整えたところ


7.せっかくなので緑青仕上げをすることにしました
ボロ布に塩化アンモニウム液をしみこませて
荒らした表面にトントンとのせていきます
塗ってはストーブで乾かし・・・を繰り返しました


8.何回か塗り重ねたところ

このあと先生に色留めスプレーをふってもらい
昨日のトップ画像のようなのが、できあがりました
| まりべ | 金工 | 00:37 | comments(0) | - |
銅の蓮皿 1

錫の次は銅です
カエルと相性の良い蓮葉を作り
緑青で仕上げました
早速、自分のカエル作品をあしらってみました

1.まず銅板を焼きなまします
こわいぐらい火力の強い、でかいバーナーで
ゴーゴーとあぶります
硫酸につけて磨き粉で磨いてから
アラシ鎚で全体を叩いたところ


2.またまた焼きなまし
蓮の葉の形に切ったところ


3.たがねを使い
葉の葉脈となる線を入れたところ

 
つづく
| まりべ | 金工 | 00:31 | comments(0) | - |
錫のふたもの〜その2 完成
つづきです

底板になる部分を
ほんの少し大きめに切って

底板の端を溶かして
筒の部分と共付けします

くっついたらまた叩いて削って
共付けした部分をなじませます

これで終わると面白くないので
ふたに飾りをつけます

完成です〜
共付けも慣れて上手になりました!
| まりべ | 金工 | 23:56 | comments(4) | - |
錫のふたもの〜その1
自由製作なので
ふたのある小箱を作ることにしました

まずは、ふたから
前回の小鉢のようにカーブをつけて
ふちの部分は円柱のあてがねを使います


安定性抜群の砂入りの革袋にのせて
細かいカーブなどの部分をつけます


箱は板の錫を曲げて筒にします
これを共付けするのですが
これがなかなか難しい!


この細い針みたいなのがバーナーです
フラックスをつけ、棒状にした錫で共付けします
ところが、あっというまに本体の錫が溶けてしまい
何回も失敗をしました・・・

その2 へ続く


| まりべ | 金工 | 11:24 | comments(0) | - |
錫の小鉢を作りました

今月より大阪市営のクラフトパークに
金工の修行に行き始めました
先日、1回目の講座があり
すずの小鉢ができあがりました♪

まず、大きな鍋に液体状になった錫を
お玉杓子ですくい、約250gを
金属でサンドイッチ状にした
円板の型に流し込みます
あっという間にさめて錫の円板ができます

バリをやすりで削り
特製コンパスでガイドとなる同心円を書き

へこんだ木型にあわせて木槌でたたき
少しカーブをつけます
それから当金にあてて木槌でたたき
中心からアールをつけていきます

左手でしっかり押さえないと
すぐにいびつな形や、縁がべらべらになってしまいますが
なんとかここまでできました

次は模様のついた金槌でたたきます
渦巻きに近い模様のものをえらびましたが
この模様は一部分しか出ません

縁を整えるためにヤスリをかけ
へらで磨いて完成〜

叩いてのばしていくのは
楽しいのですが、けっこう力仕事でした
錫は銀や真鍮と比べてとても柔らかく
ハンダ付けのハンダと同じ感じでした

大阪市内といえ、すごく遠いのですが
工具や設備がものすごく充実していて
よだれがでそうでした
しばらくの間、毎週がんばってきます〜


| まりべ | 金工 | 21:03 | comments(6) | - |
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