カエル作家 まりべ の ゆかいな仲間たち

銀粘土で、カエルを作りました
胸元にいつも、舌がくるくる〜とのびたカエルが一緒だと
気分も弾みますね♪
明日からのアート水族館＆かえる展で、展示販売しています。
お目にとまれば幸いです〜



＊リンクに、かめまめ本舗を追加しました
　切り貼り絵作家　浅田としこさんのＨＰです
　言葉のセンスが絶妙で、楽しくかわいい動物が印象的です！
　

かえる展の案内ハガキができました！
画像をクリックすると、大きくなります

大阪府の藤井寺は意外と近く、
天王寺から３０分かからずに、ゆめいろギャラリーに着きます。
明治時代の町屋が、そのままギャラリーになっているので
田舎のおばあちゃんちに来たような、懐かしい感じがします
畳のスペースに上がると、ゆったりとなごめます〜

オーナーが常駐しておられるので、特にギャラリー当番はありませんが
何日かは顔を出します。
機会があれば、どうぞお立ち寄りください。

以前に作った目玉のようなガラスを、
文字どおりカエルの目玉にしてみました
銀粘土で顔を作りました
白目の方はでっかくて、お口が５センチあります
緑の目玉の方は、３センチとかわいいお口です

銀粘土でカエルを作り、背中にガラスを埋め込みました
ダイクロガラスという金属加工したガラスなので
独特の輝きがあります

６月に　海のいきもの＆カエル展　に出展します
これも出展作品の中のひとつです
（大阪府藤井寺市　ゆめいろギャラリー　６月１〜２５の木〜日曜日）
案内ハガキができたら、またアップしますね

今日、大阪市東成区全域に、
医師会発行の健診受診をよびかけるチラシが
朝刊の折り込みとして配布されました。
表面が　まりべ作のイラスト、裏面は東成区医療機関の一覧となってます。
大阪人の不健康さに驚きつつ、仕方ないとも思えますね。

やきものクレイで、６センチぐらいのカエルを作りました。
素焼き→釉薬をかけて本焼き（納得いくまで３回重ねて焼いた）→シルバーオーバーレイで描画
シルバーの成分と反応して、黄変した部分がありますが
これは最後まで予想ができません〜
結構大きいけれど、磁器なので軽いです。

素焼き　　　　　　　　　　　　　　本焼き　　　　　　　　　　　　　　オーバーレイ

吉原秀和先生の指導で、やきものクレイ講座を受講していましたが
その際の課題の一つとして、この箱モノを作りました。
本体がやきものクレイ粘土製で、カエル顔の透かしを入れました。
ふたは、銀粘土です。
七味などを入れたら、小さじを入れたままでもふたができます

２枚のガラスを重ねてフュージング、それから銀粘土で囲みました。
真ん中の点々は、ガラスの上にシルバーオーバーレイを塗り、
もう一度焼き、ステンレスのワイヤーでつなげました。