カエル作家 まりべ の ゆかいな仲間たち

つづきです

底板になる部分を
ほんの少し大きめに切って

底板の端を溶かして
筒の部分と共付けします

くっついたらまた叩いて削って
共付けした部分をなじませます

これで終わると面白くないので
ふたに飾りをつけます

完成です〜
共付けも慣れて上手になりました！

ふたもの　大好き！
今一番作ってみたいものです。（無理ー）


りんごのような　かわいらしい入れ物。
飾りがまたまたいいです〜♪
きれーーにできるものなんですねー。
作品展に出しますか？

ありがとうございます
錫は本当に柔らかいので
叩いているうちに継ぎ目がわからなくなり
自分でもびっくりしました
葉のカーブも手で曲げました

これは、さすがに習作なので
別のふたもの作品を出展するつもりです
よろしくお願いします〜

共付けってなにげに難しいですよね〜
でも。おもしろい。
私も練習してもっとうまくならないと。
市営でこういうのがあるといいですねっ。
・・・ほんといいなぁ

pecoさん、同感です
錫はすぐに融けてしまうけど
勝負は早いです

大阪市クラフトパークで検索してみてください
いろいろな講座があります
ガラスのキルンワークが面白そうです
講習時間は３時間ぴっちりで
始まりと終わりにはチャイムがなり
学校のようです
いつも半ば頃で集中力が切れてしまい
ちょっと休憩します

しばらく頑張って行きます〜

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