2012.02.15 Wednesday
平野の職人さん仕様で銅鍋を作る〜その3
当て金で丸みをつけていく
これらの当て金を使い、だいたい形ができました
金鎚でたたいて鎚目をつけ
荒いヤスリで口を整える
持ち手は、6mm径の銅線30cmをなまして曲げて使います
鍋と留める部分はアンビルの上で叩いて平たくします
持ち手をちょうどあう角度に曲げて、リベットで留めます
なかなか穴があわず、リベットもうまくつぶれず、難儀しました
完成までもうちょっとです
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